河内キリシタンの聖地②モンタンス日本史(挿絵)SACCAIは大東市の風景・地形に酷似

【『モンタヌス日本誌』 挿絵  SACCAI】(堺港図)は 大東市の地形・風景に酷似!!深野池・三箇の島・飯盛山・飯盛城・野崎観音が描かれている!?

モンタヌスが、16~17世紀初頭に、来日したキリスト教宣教師やオランダ商館員・使節らの報告書文書をまとめた書籍。­鎖国下にあった「日本」が総合­的に描かれ日本のことをヨーロッパに広くしらしめることになった。(1669年にオランダで刊行、その後ドイツ語・英語版・フランスでも出版)

モンタナス日本誌

西洋の大ベストセラー・大ロングセラー『モンタヌス日本誌』   挿絵  SACCAI  (堺港図)

【『モンタヌス日本誌 』挿絵  SACCAI  】(堺港図)  ついては「アジア海域の船がみんな集まってくる「東洋のベニス」のように、堺の繁栄のイメージが表されているが想像図なので地形的には実際の堺と異なっている。」 とされてきました。

しかし最近この絵が大東市の地形風景に酷似していることがわかりました。中世の深野池・三箇の島・飯盛山・飯盛城・野崎観音などが描かれているのでは!?との声が広がっています。

河内キリシタンイメージ図

 

 

天下人・三好長慶は城下町をつくらず、飯盛山城を政治の中心としました。貿易・商業で栄える堺や、芥川城があった高槻へも水運・船(水運は当時の高速道路のようなもの)によりに容易に行き来することできました。

 

畿内での政治の中心であった飯盛城・大東・四條畷地域は直接、はるかヨーロッパまでつながっていたのです。

 

 

三好長慶

天下人・飯盛城主 三好長慶

 

河内キリシタン (動画)

(1)河内キリシタンのはじまり~日本最古のキリシタン墓碑 (7分)
(2)飯盛城主三好長慶と河内キリシタン~モンタナス日本誌 (7分)
(3)河内キリシタンの聖地~大東・四條畷 (10分)
(4)三箇キリスト教会イースター祭と野崎まいり (4分)
(5)野崎観音の謎~隠れキリシタンの寺か? (8分)

河内キリシタン研究会会長/野崎観音の謎・著者
神田宏大牧師

神田牧師書籍

 


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河内キリシタンの聖地①キリシタン史“真空の時代”
「天下人三好長慶の飯盛山城は戦国時代の究極の城!天上の巨大城郭・魅せる城!」
解説『三好長慶と飯盛城』
河内キリシタン研究の先駆者、神田宏大先生 やすらかにお眠り下さい。

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