刀剣研師尾崎明幸「プロフィール・経歴・刀剣について 」「古墳時代から江戸・現在までの刀剣の移り変わり」 「天下人三好長慶の刀」

かつてこの地は首都だった地域を「ぐっと盛り上げる会」

(Ustream放送)

大東市寺川にある 刀剣研師 尾崎明幸さんご自宅でもある

尾﨑刀剣研磨處(おざきとうけんけんまどころ)にて収録いたしました。

 

第1部  刀剣研師 尾崎明幸 「プロフィール・経歴」・ 刀剣について(9分)

第2部  刀剣研師・尾崎明幸 「古墳時代から江戸・現在までの刀剣の移り変わり」(10分)

第3部  刀剣研師・尾崎明幸「天下人三好長慶の刀」(11分)

 

尾崎自宅ユーストリーム1

 

第1部  刀剣研師 尾崎明幸 「プロフィール・経歴」・ 刀剣について(9分)

 

大変難しいとされる、刀剣研磨技術発表会において数々の上位入賞、そして特賞・木屋賞を受賞日本一に輝く。

 春日大社・法隆寺・熱田神宮・伊勢神宮・三千院・湊川神社・大英博物館・奈良国立博物館・大阪歴史博物館 蔵刀研磨

 

尾崎2

尾崎さん3
尾崎さんは、幼き頃からの遊び場だった、自宅(実家)うらの堂山古墳の発掘調査に携わり、鉄剣を自ら発見したことが刀剣の道にすすむきっかけとなりました。

 

※堂山古墳 (現在は堂山古墳群史跡広場:大阪市内を一望できる景勝地)

飯盛山地の西方の尾根、堂山に築造された総数7基からなる古墳群です。正月元旦の朝、金のにわとりがなく、との伝承地。1号基は5世紀中頃の円墳で、よろい・かぶとのほか多数の太刀、鉄鏃、短剣など出土。2~7号墳は、6~7世紀の横穴式石室が主体。勾玉(まがたま)をはじめ、おびただしい副葬品が出土しました。

 

 

 

 

第2部   刀剣研師・尾崎明幸 「古墳時代から江戸・現在までの刀剣の移り変わり」(10分)

 

聖徳太子

 

堂山古墳から発掘された古代刀(直刀)を、中原も手にとらていただきました。刀剣はひと振り、ふた振りと数えます。

 

豊臣秀吉

 

平安時代には優雅なカーブのかかった太刀姿へ。鎌倉、戦国、安土桃山時代までは、太刀を帯く(はく)。江戸時代は刀を差すという。(持ち方もちがう)

 

 

 

第3部  刀剣研師・尾崎明幸「天下人三好長慶の刀」(11分)

 

名刀は、それにふさわしい武将、天下人がもつが印象に残りました。
名刀(国宝)長光のこどもである太刀・景光(かげみつ)・刀絵図を間近に拝見し大興奮いたしました。

 

三好長慶

飯盛城主 天下人 三好長慶

 

太刀長光

足利将軍家、第13第将軍足利義輝から下賜、太刀 国宝 長光(名物大般若長光)
東京国立博物館所蔵

(三好長慶→織田信長→徳川家康→奥平信昌→松平忠明)


正宗短刀


三好長慶愛刀 正宗 短刀


岩切

三好長慶愛刀 (名物岩切海部)

 



尾崎刀剣研磨處 刀剣研師 尾﨑明幸

尾崎さん看板


<関連>

 

 

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.